中央線工事

 武蔵小金井駅付近中央線高架化工事を見に行くため、まずは4時半頃に家を出て国分寺へ自転車で。途中のampmで食料とフィルムを調達。しかし100mくらい進むと袋が破け、大変なことに。とりあえずバッグに入れ国分寺へ。
 国分寺からは急行三鷹行き代行バスに乗り三鷹へ。車両は京王電鉄バスの八王子の車で車番は20001でした。今回のバスは関東、西武、京王が担当していた。
 三鷹で友人I氏と会い、彼の自宅最寄り駅でもある東小金井まで電車で行きバスに乗る。途中の踏切では警備員が遮断機代わりのロープを上げ下げしていた。ミツ〜ネイ間の折り返しはT16編成であった。バスで武蔵小金井へ行き、少し不便になった武蔵小金井駅を見て、ホームへ。しばらくすると上り試運転電車が走っていき、その後、下り試運転電車がチンタラやってくる。先ほどのT16編成だった。検査の表記が「東総車セ」、つまり大井工場が変わった後の出場の模様。しばらく武蔵小金井駅で停車した後、発車していくが、少し進んだ所で不具合でもあったのか停止する。しかしすぐ動き出したので大したことはなかった模様。
 しばらくしたら下り初営業電車が来たので国分寺まで乗る。電車区手前が線路が多くて京都とかに見えてしまう。そして国分寺で千葉行きの上り電車に乗って、東小金井まで行き、I氏と別れて国分寺まで戻る。今回はよく緩行線の電車を見た。そして国分寺で妙に丁寧なATOSのスクロールとと張り紙を見て、代行バスを少し見た後帰宅。途中セブンイレブンに寄ったがBトレはない。途中でよくKOバスの回送を見かけた。家に着いたらすぐ寝る。